2021-05-08 小説と映画 笑犬楼大通り 「偽文士日碌」 五月七日(金)2021.5.7 https://shokenro.jp/00001749 蓮實重彦さんとの往復書簡は続くんですね。楽しみです。菅野昭正さんの『小説と映画の世紀』は未来社から発売中。
2021-05-04 「夜は更けゆく」 笑犬楼大通り 「偽文士日碌」 五月三日(月)2021.5.4 https://shokenro.jp/00001747 「夜は更けゆく」、少し遅い発表がいいかも知れないというのはコロナ禍の行く末とも関係があるんでしょうか。来月を待ちたいと思います。
2021-04-21 『ジャックポット』書評まとめ 参考文献・関連記事 『ジャックポット』書評まとめ 中瀬ゆかり「御年86歳にして“筒井康隆ワールド”全開! 短編小説集「ジャックポット」の魅力」<TokyoMX+>2021.3.7 https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202103071150/detail/ 大岡玲「熟読乱読世相斬り【ツツイズム・マグマ】水滸伝の次に筒井康隆の最新短篇集における「死」を語ろう」<日刊ゲンダイ>2021.3.23 永江朗「週刊図書館 「ジャックポット」息子を喪った父」<週刊朝日>2021.3.26 町田康「人のなかにあふれる言葉 『ジャックポット』ー筒井康隆」<新潮>2021.4 清水良典「ジャックポット 筒井康隆著 怒りと哀しみと悪ふざけと」<日本経済新聞>2021.4.17 佐々木敦『ジャックポット』<文學界>2021.5 大森望「新刊めったくたガイド」→短評 <本の雑誌>2021.5 『ジャックポット』書評一旦のまとめです。信天翁さんにご協力いただきました。いつもありがとうございます。
2021-04-20 純SF 笑犬楼大通り 「偽文士日碌」 四月二十日(火)2021.4.20 https://shokenro.jp/00001745 『活劇映画と家族』脱稿に掌篇も続々。純SF!「美食禍」が楽しみでなりません。
2021-04-19 毎日新聞夕刊に記事 エッセイ 「筒井康隆さんが短編小説集 コロナや息子の死題材 86歳「書けなくなるまで書く」」 <毎日新聞>夕刊 2021.4.19 記事/清水有香 「ジャックポット」後の世界を描く掌篇「コロナ追分」の予告も。
2021-04-17 「神戸新聞」に記事 エッセイ 「筒井康隆さん『最後の短編集』を語る 上」 <神戸新聞>2021.4.16 「筒井康隆さん『最後の短編集』を語る 下」 <神戸新聞>2021.4.17 書面でのインタビュー記事。『ジャックポット』収録作は『モナドの領域』後の『体験のような虚構』という課題のひとつとのこと。 (Twitter等で情報をいただきました。ありがとうございます)