2021-11-23 Newsweek 日本版 サイト記事内にコメント 発言 「 シリーズ日本再発見 働かせ過ぎる日本の会社に、2つの提案がある 」 ニューズウィーク日本版サイト 2021.11.22 高野智宏氏による記事内にコメント https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2021/11/357873_1.php
2021-11-18 アンソロジー最近のまとめ アンソロジー 『パンデミック日記』 2021.6.25 「新潮」編集部/編 新潮社 <収録作品>「筒井康隆(小説家)」(2021.1.1-1.7までの日記)p7-p9 『作家と酒』 2021.9.22 平凡社編集部/編 <収録作品>「星新一のサービス酒」p246-p249 『サンタクロースの贈物 クリスマス×ミステリーアンソロジー』 2021.11.20 河出文庫 新保博久/編 <収録作品>「最後のクリスマス」p371-p388 親本は『サンタクロースの贈物』(河出書房新社 田村隆一/編 1979.12刊)
2021-11-05 2021年7~10月まとめ 2021 2021年7~10月まとめ 著作 『活劇映画と家族』講談社現代新書 2021.7.20 『あるいは酒でいっぱいの海』河出文庫 2021.8.20 『東海道戦争』(復刊)ハヤカワJA文庫 2021.10.15 アンソロジー 『作家と酒』平凡社 2021.9.22 <収録作品>「星新一のサービス酒」 小説 「夜は更けゆく」<文學界>2021.7 「お咲の人生」(筒井康隆掌篇小説館)<波>2021.7 「宵興行」(筒井康隆掌篇小説館)<波>2021.8 「離婚熱」<新潮>2021.9 「武装市民」<文學界>2021.9 「手を振る娘」(筒井康隆掌篇小説館)<波>2021.9 「夜来香」(筒井康隆掌篇小説館)<波>2021.10 エッセイ 「偽文士日碌」2008.6.27~2021.8.23 https://shokenro.jp/book-cover/ 「笑犬樓vs.偽伯爵(蓮實重彦氏との往復書簡 前篇)」<新潮>2021.9 「笑犬樓vs.偽伯爵(蓮實重彦氏との往復書簡 後篇)」<新潮>2021.10 発言 「盟友・筒井康隆が語る小松左京」<週刊朝日>2021.8.6 「傑作は紫煙の中から生まれる」<週刊新潮>2021.9.30 筒井康隆×古谷経衡 「物語が始まる vol.12 筒井康隆さん」<神戸っ子>2021.10
2021-10-26 筒井康隆掌篇小説館 11 小説 「塩昆布まだか」 <波>2021.11 p2-p5 画/100%ORANGE いやあ笑いました。楽しい。なお「筒井康隆掌篇小説館」は次回で最終回とのことです。残念。
2021-10-26 「婦人公論」にインタビュー掲載 発言 「なにがあろうとも、僕は長く生きようと決めている」 <婦人公論>2021.11.9 p24-p27 構成/丸山あかね 特集「「明るい老後」と「クヨクヨ老後」」内でのインタビュー記事。
2021-10-23 ハヤカワ文庫JA版『東海道戦争』復刊 著作 『東海道戦争』(復刊) 2021.10.15 11刷 ハヤカワ文庫164 JA14 ツ-6-1 並製本 A6判 カバー/帯(黒)336頁 カバーイラスト/真鍋博 カバーデザイン/岩郷重力+Y.S 定価/980円+税 ISBN 978-4-15-030014-2 C0193 帯惹句/ハヤカワ文庫JA1500番到達記念 復刊フェア 収録作品/献辞 p2「東海道戦争」p7「いじめないで」p63「しゃっくり」p95「群猫」p133「チューリップ・チューリップ」p151「うるさがた」p183「お紺昇天」p209「やぶれかぶれのオロ氏」p233「堕地獄仏法」p257「解説 筒井康隆の宇宙」(石川喬司)p317 ハヤカワ文庫JA版『東海道戦争』が復刊♪ 『果なき流れの果に』(小松左京)『たそがれに還る』(光瀬龍)『悪夢のかたち』(平井和正)『産霊山秘録』(半村良)『司政官』(眉村卓)ともに「ハヤカワ文庫JA1500番到達記念復刊フェア」が書店にて開催されています。
2021-10-09 「月刊神戸っ子」にインタビュー エッセイ 発言 「物語が始まる vol.12 作家 筒井康隆さん “SFの巨匠”が伝える現代への警鐘」 <KOBECCO(月刊神戸っ子)>2021.10 メール取材/戸津井康之 撮影/森清 『活劇映画と家族』、『ジャックポット』、そして今後についての、メールインタビュー。