筒井康隆氏についての…

筒井康隆さんについての情報を中心としたブログです

「小説野性時代」に山田風太郎賞選評

「正道の強み」 <小説野性時代>2021.冬号 2021.12.8 p20-p21 第12回山田風太郎賞選評。受賞作は『黒牢城』米澤穂信 KADOKAWA/刊。 オンライン選考会の各選考委員写真あり。

「文學界」1月号に「文士と夜警」掲載

「文士と夜警」 <文學界>2022.1 p72-p76 筒井さんの作品でのこの一人称表記(漢字の)も新しく、思い出すに恐ろしいあの■■■との再会、美味しそうな料理の数々、懐かしくて愉しい短篇でした。ラストの邂逅、心に沁みます。

筒井康隆掌篇小説館 12

「横恋慕」 <波>2021.12 p2-p5 絵/100%ORANGE 筒井康隆掌篇小説館、掉尾を飾る、哀しくも可笑しい一篇です。一年間楽しませていただきました。ありがとうございました。

『SFマンガ傑作選』に「急流」収録

『SFマンガ傑作選』 2021.11.30 福井健太/編 創元SF文庫 <収録作品>「急流」(p103-p113) 1970年代の作品を中心にSFマンガの傑作を集めたアンソロジー。SFマンガ史を俯瞰する、編者の詳細な解説付(小松實『怪人スケレトン博士』まで言及されて…

Newsweek 日本版 サイト記事内にコメント

「 シリーズ日本再発見 働かせ過ぎる日本の会社に、2つの提案がある 」 ニューズウィーク日本版サイト 2021.11.22 高野智宏氏による記事内にコメント https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2021/11/357873_1.php

アンソロジー最近のまとめ

『パンデミック日記』 2021.6.25 「新潮」編集部/編 新潮社 <収録作品>「筒井康隆(小説家)」(2021.1.1-1.7までの日記)p7-p9 『作家と酒』 2021.9.22 平凡社編集部/編 <収録作品>「星新一のサービス酒」p246-p249 『サンタクロースの贈物 クリスマ…

2021年7~10月まとめ

2021年7~10月まとめ 著作 『活劇映画と家族』講談社現代新書 2021.7.20 『あるいは酒でいっぱいの海』河出文庫 2021.8.20 『東海道戦争』(復刊)ハヤカワJA文庫 2021.10.15 アンソロジー 『作家と酒』平凡社 2021.9.22 <収録作品>「星新一のサービス酒」…

筒井康隆掌篇小説館 11

「塩昆布まだか」 <波>2021.11 p2-p5 画/100%ORANGE いやあ笑いました。楽しい。なお「筒井康隆掌篇小説館」は次回で最終回とのことです。残念。

「婦人公論」にインタビュー掲載

「なにがあろうとも、僕は長く生きようと決めている」 <婦人公論>2021.11.9 p24-p27 構成/丸山あかね 特集「「明るい老後」と「クヨクヨ老後」」内でのインタビュー記事。

ハヤカワ文庫JA版『東海道戦争』復刊

『東海道戦争』(復刊) 2021.10.15 11刷 ハヤカワ文庫164 JA14 ツ-6-1 並製本 A6判 カバー/帯(黒)336頁 カバーイラスト/真鍋博 カバーデザイン/岩郷重力+Y.S 定価/980円+税 ISBN 978-4-15-030014-2 C0193 帯惹句/ハヤカワ文庫JA1500番到達記念 復刊…

「月刊神戸っ子」にインタビュー

「物語が始まる vol.12 作家 筒井康隆さん “SFの巨匠”が伝える現代への警鐘」 <KOBECCO(月刊神戸っ子)>2021.10 メール取材/戸津井康之 撮影/森清 『活劇映画と家族』、『ジャックポット』、そして今後についての、メールインタビュー。

「中央公論」に谷崎潤一郎賞選評

「作者自身を追いつめることができる文章」 <中央公論>2021.11 p140 第57回 谷崎潤一郎賞 選評 受賞作は金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』新潮社・刊。 筒井さんはご自身の境遇と金原さんとの共通点をいくつも感じ、『蛇にピアス』から注目されて…

ここはコロナの別れ道。

「コロナ追分」 <群像>2021.11 p6-p10 ものすごいライヴ感。「ジャックポット」に連なる傑作です。

10/26発売の「婦人公論」にインタビュー掲載

筒井康隆、「あ」が消える小説『残像に口紅を』がTikTokで再ブレイク。87歳「すべて出し切った」と言える幸せ <婦人公論.jp>2021.9.29 https://fujinkoron.jp/articles/-/4544?display=full 10/26発売の「婦人公論」11/9号に上記を含めたロングインタビュ…

筒井康隆掌篇小説館 10

「夜来香」 <波>2021.10 p2-p5 画/100%ORANGE 七人それぞれ味わいのある人間ばかり。何とも言えない読後感です。「魔都じゃのう」っていいなあ。

9月24日

本日は筒井さん、87歳の誕生日です。おめでとうございます。「波」での筒井康隆掌篇小説館連載に加え、各誌での短篇、書簡、インタビュー等楽しんでおります。ありがとうございます。

「週刊新潮」に古谷経衡氏との対談

「傑作は紫煙の中から生まれる」 <週刊新潮>2021.9.30 p147-149 筒井康隆×古谷経衡 写真/菅野健児 デザイン/大野リサ カラー3頁。古谷氏は立命館大学出身なんですね。

「笑犬樓 vs. 偽伯爵」後篇

「笑犬樓 vs. 偽伯爵(筒井康隆×蓮實重彦 往復書簡)」後篇 <新潮>2021.10 p121-p137 筒井康隆×蓮實重彦 飯沢匡氏との共鳴から始まり、寝煙草、「ペニスに命中」、「伯爵夫人」、「遠い座敷」、『帝国の陰謀』、「へるめす」、テリー・イーグルトン……。刺…

『THE BEE』三たび

NODA・MAP番外公演『THE BEE』 2021.11.1~12.12 東京芸術劇場シアターイースト 2021.12.16~12.26 ナレッジシアター(グランフロント大阪北館4階) 原作/筒井康隆「毟りあい」 演出/野田秀樹 共同脚本/野田秀樹&コリン・ティーバン 出演/阿部サダヲ 長澤…

『残像に口紅を』TikTok超話題帯

『残像に口紅を』(中公文庫)TikTok超話題帯 2021.8.20 21刷に「TikTokで超話題!」帯がまかれた 帯惹句/TikTokで超話題! 究極の実験小説にして最高に切ない恋愛小説 大増刷出来 累計30万部突破!(帯裏は『虚人たち』告知) けんごさん(https://www.tik…

筒井康隆掌篇小説館 9

「手を振る娘」 <波>2021.9 p2~p5 画/100%ORANGE 怖いよりも切なさが際立つ作品でした。

「偽文士日碌」連載終了

「偽文士日碌」 「あとがき」2021.8.23 https://shokenro.jp/00001764 十三年もの長き間、楽しませていただきました。多くの作品、イベント、大切なひとたち、忘れません。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

『私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2』

『私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2』 2021.8.30 朝日新聞社/編 朝日新書 <収録作品>「「死を忘れるな」小説に込めた思いとはー」 死は記号に過ぎない/死生観はハイデガー一筋 朝日新聞Web掲載(2021.3.12)のメールインタビュー記事より抄…

『あるいは酒でいっぱいの海』復刊♪

『あるいは酒でいっぱいの海』 初版発行/2021.8.20 河出文庫 つ 1-4 並製本 A6版 カバー/帯(水色)256頁 カバーイラスト/柳原良平 カバーデザイン/坂野公一+吉田友美(welle design) カバーフォーマット/佐々木暁 定価/630円+税 ISBN 978-4-309-41…

笑犬樓 vs. 偽伯爵

「往復書簡 笑犬樓 vs. 偽伯爵」前篇 <新潮>2021.9 p453-p469 筒井康隆×蓮實重彦 映画、少年時代、アプレゲール、淀川長治さん……、興味ある事柄ばかりで楽しいです。春日丘高校時代の詳しいお話も貴重ですね。後篇は10月号に掲載とのこと。

「新潮」「文學界」に掌篇掲載

「武装市民」 <文學界>2021.9 p74-p79 想像力を掻き立てられるハードボイルド。脳内にずっと赤い光が明滅します。 「離婚熱」 <新潮>2021.9 p289-p292 読んでいるとなぜか心が苦しくなって参りますが、ラストで救われました。

とり・みきさんの「わが良き狼」

『日本短編漫画傑作集 少年青年漫画編』6巻 2021.8.4 小学館 選/呉智英・山上たつひこ・いしかわじゅん・村上知彦・中野晴行・江口寿史 収録作品/とり・みき「わが良き狼」 江口寿史氏の解説では江口氏もかつて「わが良き狼」を絵本化しようとしたことが…

日碌のゆくえ

「偽文士日碌」 七月二十八日(水)2021.7.29 https://shokenro.jp/00001761 日碌、淋しいですが、十年以上ありがとうございました。まだ本になっていない部分も単行本化を期待しています。

「筒井康隆が語る小松左京」

「盟友・筒井康隆が語る小松左京」 <週刊朝日>2021.8.6 p122-p124 記事/鮎川哲也 没後10年生誕90年を迎えた小松左京さんについてのインタビュー。「筒井康隆イチ押しの小松左京作品5冊」もあります。

「週刊朝日」にインタビュー掲載

7/27発売、「週刊朝日」8/6号に「筒井康隆が語る小松左京」掲載予定。