- 高倉美恵「古書市で、筒井康隆に再会」「本を贈る難しさ、楽しさ」→短コメ『家族八景』 『書店員タカクラの、本と本屋の日々』書肆侃侃房・刊 2006.11.5
- 無署名「新世代の天才監督が描く、SF青春物語の傑作」→アニメ『時かけ』 <CUT>2006.12
- 細田守インタビュー「『時かけ』ブームを生んだ天才監督の胸中に迫る!」 <CUT>2006.12
- 松村耕太朗「PAPRIKA」 <CUT>2006.12
- 今敏インタビュー「自分の想像力の枠組を、もっと広げたかった」 <CUT>2006.12
- 「CUT特製!『パプリカ』変幻ポストカード」(4枚) <CUT>2006.12
- 今敏インタビュー「同じことを続けるのではなく、もっと違うものをやってみたい」(聞き手・北川れい子) <キネマ旬報>2006.12.上旬号 2006.12.1
- 村上泉「作家研究 ストーリーテラーであり絵描きでもあるアニメーション監督−「パプリカ」にみる今敏監督の転換点−」 <キネマ旬報>2006.12.上旬号 2006.12.1
- 田中千世子「今敏作品にみるカミングアウトする妄想」 <キネマ旬報>2006.12.上旬号 2006.12.1
- 増當竜也「どちらが夢でどちらが現実かの区別すらわからなくなる倒錯的な快感」 <キネマ旬報>2006.12.上旬号 2006.12.1
いよいよ公開まで1週間! 18日発売の<CUT>と20日発売の<キネマ旬報>で『パプリカ』特集が組まれています。<CUT>のほうは今監督インタビュー・『パプリカ』特製ポストカードに加え、「CUTが選ぶ日本のアニメ映画ベスト30!」特集内で『時かけ』もとりあげられており(細田監督インタビュー付)、またまた「買い」かと。
なお『パプリカ』公開初日11/25(土)テアトルダイヤ(池袋)でも今監督舞台挨拶が決定(1回目15:00の回上映後に2回目17:00の回上映前)。詳細はcinemabox.com - このウェブサイトは販売用です! - cinemabox リソースおよび情報まで。