- 長谷部浩「『THE BEE』の英国公演観劇記」<讀賣新聞>2006.7.6
- 近藤亨「『時をかける少女』躍動感が新鮮な魅力」<讀賣新聞>夕刊 2006.7.14
- (勝)「シネマの週末『時をかける少女』」<毎日新聞>夕刊 2006.7.21
- 無署名「巷に溢れる[そっくり品]博覧会」→『日本以外全部沈没』<SPA!>2006.7.25
- 長谷川千尋「過去・未来、原作駆け抜け アニメ映画『時をかける少女』」<朝日新聞>大阪版 夕刊 2006.7.26
- 野口美奈子「注目のCM美少女が声優に初挑戦 仲里依紗」<潮>2006.9
- (聖)「オールザットシネマ『日本以外全部沈没』」<讀賣新聞>夕刊 2006.9.1
- 津久井美奈「ベネチア映画祭「サトシ」コール」<讀賣新聞>2006.9.7
- (細)「シネマの週末『日本以外全部沈没』」<毎日新聞>夕刊 2006.9.15
- 無署名「アニメ版『時をかける少女』見て元気を 金沢美大出身・細田監督語る」<朝日新聞>石川版 2006.9.23
- 森絵都・長嶋有「私を育てた一冊」→『家族八景』<朝日新聞>2006.9.27
- 戸澤美佐「ほわっつにゅう? リメーク相次ぐ制服女子高生もの」→『時をかける少女』<毎日新聞>夕刊 2006.10.3
- 亀山カヲル「キネマネキ『時をかける少女』60年代の原作を基にアニメ化」<朝日新聞>愛媛版 2006.10.5
- 鈴木美潮「donnaどんな 『日本以外全部沈没』にほろり」<讀賣新聞>夕刊 2006.10.10
- 宮辻政夫「舞台まんだら 関西ローカルのドラマ」→「部長刑事−もう一つの動機」<毎日新聞>夕刊 大阪版 2006.10.16
- 菅野みゆき「思わぬヒット作相次ぐ」→『日本以外全部沈没』<朝日新聞>夕刊 2006.10.27
- Midori Yamagata「こちらも見逃せない!新作文芸映画10本」→『パプリカ』<TITLE>2006.11
- 津久井美奈「今敏監督 アニメ映画『パプリカ』」<讀賣新聞>夕刊 2006.11.18
- (俊)「ネットで人気に火 作品賞に推す声も」→『時をかける少女』(報知映画賞)<スポーツ報知>2006.11.28
- 映画担当・相良「オススメ『パプリカ』」<日経エンタテインメント>2006.12
- 宮崎陽介「映画 虚構の中で好き放題」→『日本以外全部沈没』<朝日新聞>夕刊 2006.12.22
- ミルクマン斉藤「アニメ界の孤高のリアリストが、ついに新境地の海へとダイヴした!」→『パプリカ』<GQ Japan>2007.1
- 稲葉振一郎「ブログ解読「廃塾論」に冷たい視線」→「廃塾令」<朝日新聞>夕刊 2007.1.10
- 牧村健一郎「「文学発信」に文化庁が本腰」<朝日新聞>2007.1.13
- (飼)「ポケットに一冊『ナナ』」<讀賣新聞>2007.1.28
- 桐山健一「繊細に斬新に新作2題」→Kudan Project『美藝公』<朝日新聞>名古屋版 夕刊 2007.3.7
- 佳多山大地「八〇年代生まれとミステリーを読む 18回 筒井康隆『ロートレック荘事件』」<本の窓>2007.3=4
- 渡辺圭「interview 今敏 「運命と思い込んだ」<まんたんブロード>2007.5
- 福原和美「ほっとライン 冒険、家族、青春時代…」→『わたしのグランパ』<讀賣新聞>夕刊 2007.5.12
- (待)「記者が選ぶ」→短評『巨船ベラス・レトラス』<讀賣新聞>2007.5.13
- 岡崎武志「真面目にふざけられた大人の遺産」→『定本ハナモゲラの研究』<毎日新聞>夕刊 2007.5.17
- 館尾冽「たておれつの映画漬。」<ドラゴンエイジ>2007.6
- 無署名「「笑い」の効用 討論通じ探る」<朝日新聞>大阪版 2007.6.4
- 無署名「緊急速報『四八(仮)』豪華作家陣が新作を提供」<週刊ファミ通>2007.6.8
今日は近場の図書館で昨年の朝・毎・讀の三紙縮刷版をひたすら調べてました。昨年の関連記事は取りこぼしが多くて、ようやくかたちになってきたかなあという感じです。信天翁さん、卍さんにも多くの情報提供をいただいています。ありがとうございます。
Kudan Project「美藝公」やアニメ『時かけ』のまとめも出来てないんですけど、いずれやります…。