- 佐藤亜紀「たまらなく愉しい渋さ」→書評『銀齢の果て』<熊本日日新聞>2006.2.12
- 無署名「角川書店『時をかける少女』映画化」<日経産業新聞>2006.3.27
- 廣田恵介「ライトノベルはアニメ界の救世主なのか」→短コメ『時をかける少女』<創>2006.6
上の二つは信天翁さんに教えていただきました。いつも情報ありがとうございます。
<創>の記事では、角川書店・専務取締役 井上伸一郎氏の談話を紹介。井上氏は「あの小説(「時をかける少女」)は、今日のライトノベルの原石ともいえる存在」とし、「特に人物配置などのフォーマットがライトノベルのお手本ともいえる完成度になっています」と続けています。なるほど…。