2023年7月~12月まとめ
- 著作
- 『カーテンコール』新潮社 2023.10.30
- 小説
- エッセイ
- 「美食日記ふたたび」<波>2023.7
- 「老耄へとへと日記」<波>2023.8
- 「日記 2022.12.30~2023.1.5」<新潮>2023.9
- 「幾たびも美食日記」<波>2023.9
- 「老化」<波>2023.10
- 「『日没』推薦文」桐野夏生『日没』(岩波文庫)帯 2023.10.13
- 「これがわが最後の作品集に…」『カーテンコール』帯 2023.10.30
- 「本書は…」『カーテンコール』扉裏 2023.10.30
- 「ネネとりっちゃんと」<中央公論>2023.11
- 「プレイバックは…」(表紙の筆蹟)<波>2023.11
- 「心臓と血管」<波>2023.11
- 「大江さんからの手紙」<図書>2023.11
- 「現在に相応しいテーマか」<小説野性時代>2023冬号 2023.11.22
- 「小松左京と対談するため…」『新装版 大江健三郎同時代論集』10巻『青年へ』帯(岩波書店)2023.11.28
- 「アルコール・煙草・ジャズ」<波>2023.12
- 発言
- 「わが最後の作品集に 筒井康隆さん 掌編集『カーテンコール』刊行」<日本経済新聞>夕刊 2023.10.31
- 「文化UP TO DATE 文学の可能性に挑み続け」<毎日新聞>2023.11.2
- 「時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに―来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本」Yahooニュースサイト2023.11.3
- 「筒井康隆さん「最後の作品集」」<讀賣新聞>2023.11.7
- 「あらゆることを書き尽くした」巨匠・筒井康隆、最後の作品集はSF、ブラックユーモア、グロテスクなど全ジャンル詰め込み <ダ・ヴィンチWeb>2023.11.16
- 「著者は語る 作家 筒井康隆さん『カーテンコール』 常識捨て何でも書く」<東京新聞>2023.11.18
- 「私の愛読書」<ダ・ヴィンチWeb>2023.11.19
- 「「最後の作品集」筒井康隆のたくらみ」<朝日新聞>夕刊 2023.11.22
- 「著者が語る『カーテンコール』筒井康隆さん 終幕を飾る掌編集」<北日本新聞>2023.11.25(共同通信配信記事 掲載紙多数)
- 「わりと傑作です」 89歳、文壇の巨匠・筒井康隆さん新刊「カーテンコール」は最後の作品集? 」<産経新聞Web>2023.11.28(「89歳、通奏低音は「死の気配」」<産経新聞>2023.12.17)
- 「著者は語る 巨匠、「最後の作品集」『カーテンコール』」<週刊文春>2023.12.28
- TV出演
- ラジオ出演
- 「Street Fiction by SATOSHI OGAWA」FM TOKYO 2023.12.3 2023.12.10 05:30-05:55
- 上演