「筒井康隆氏『銀齢の果て』 枯れない老人文学を」
- <読売新聞>夕刊 2006.2.9
- 取材・文/尾崎真理子
- http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060209bk0a.htm?from=os1
「著者からのメッセージ 筒井康隆さん『銀齢の果て』」
とても嬉しい情報があったので、一部紹介します。
あと3か月くらいしたら短編集が出ますが、それは7年ぶりになります。
短篇集!!嬉しいなあ。『壊れた小説』や『壊れかた指南』といったタイトルが以前から予告されていますが、どうなるんでしょう。今年は『巨船ベラス・レトラス』も刊行されるでしょうから、すごい1年になりますねえ。