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『銀齢の果て』リブロ渋谷「うらなつ2011」帯

• ３刷（2011.2.20）にリブロ渋谷開催独自フェア「うらなつ2011」帯がかけられた。
• 帯惹句　「こんなぶっとんだ本　読んだことない　うらなつ2011」（表）　「目を背けるな!!」（背）　「ブラックユーモア？　悪趣味？　そんな単純な言葉では表せない、何とも気味悪い小説です。かなり後ひくこと、間違いなし。覚悟して読んでください。新潮社　営業部　竹内亜弥」

　「ウルトラQ」展覧会をパルコ渋谷に見に行ったときに立ち寄ったリブロ渋谷店にて発見。独自のフェア「うらなつ2011」に『銀齢の果て』が選ばれてました。手製とは言え、それぞれ独自の帯に西島大介氏のイラストレーションと素晴らしい。
独自の書店フェアはいいですね。下記も紹介しておきます。

「暗黒短編小説之宴」

• オリオン書房ノルテ店・紀伊国屋書店新宿本店共同フェア「暗黒短編小説之宴」に下記短編が選ばれた（括弧内は選者）。
  • 「遠い座敷」（飴村行）
  • 「幸福の限界」（深水黎一郎）
  • ほか「鍵」「村井長庵」もラインアップ。