「偽文士日碌」
- 七月二十八日(水)2021.7.29
日碌、淋しいですが、十年以上ありがとうございました。まだ本になっていない部分も単行本化を期待しています。
日碌、淋しいですが、十年以上ありがとうございました。まだ本になっていない部分も単行本化を期待しています。
もう30年ほど前、職場が新宿三丁目近くにあり、あの神社のそばを毎日のように通っていました。かろうじて間に合ったあの頃の空気を思い出します。
『老人の美学』に続く、書き下ろし新書『活劇映画と家族』が発売。写真も多数掲載されています。